一般内科とは
一般内科では、風邪の症状(せき、痰、のどの痛みなど)をはじめ、下痢、発熱、嘔吐などの急性症状から、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)などの慢性疾患の診断と治療・管理まで、幅広く診療いたします。このほか、健康上の不安などについても、お気軽にご相談ください。

原因不明の体調不良もご遠慮なく
多くの患者様が体調不良の際に最初に受診する一般内科は、適切な医療を受けるための「総合案内」としての役割も担っています。そのため、「体の調子がすこぶる悪いのだけど、どの診療科を受診すれば良いかわからない」という場合、最初に案内される診療科でもあります。どんな病気でも、「早期発見・早期治療」がとにかく大切ですので、躊躇したり、遠慮なさらずにお早めにご受診ください。
診察の結果、高度医療や入院加療、手術などが必要と判断された場合は、適切な医療機関や専門医へのご紹介をいたします。
生活習慣病について

生活習慣病とは、日頃からの生活習慣の不摂生(過食や偏食、運動不足、喫煙や飲酒等)などが原因で起きる病気を総称して言います。代表的な疾患には、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)などがあります。
最近では、死亡原因の約6割が生活習慣病によって引き起こされる心臓病、脳血管疾患等であるとみられています。それゆえ生活習慣病は生命にかかわる病気とも言えますが、日頃の生活習慣を見直すことで予防や改善に努めることもできます。
生活習慣病はどの疾患にしても初期の頃は、自覚症状がみられないので気づきにくい傾向にあります。そのため症状が現れる前に早めに生活習慣を改善してみてはいかがでしょう。
当院では、食事や運動による改善方法を提案しております。お気軽にご相談ください。
このような症状はご相談ください
- 熱、せき、痰、鼻水、喉の痛み
- お腹の調子が悪い(腹痛、便秘・下痢など)
- お腹が張る
- 吐き気、嘔吐
- 胸やけ
- 食欲不振
- 胸痛、胸部圧迫感
- 頭痛
- 立ちくらみ
- 動悸、息切れ
- むくみ
- 喉の異常な渇き
- 尿の異常(出にくい、近い、血が混じるなど)
- 発疹
- 疲労感、夏バテ
- 急な体重の増減 など
一般内科の主な対象疾患
急性疾患
風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気)、尿道・膀胱炎、熱中症 など
慢性疾患
生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、痛風(高尿酸血症)、メタボリックシンドローム等)、骨粗しょう症、貧血、頭痛、便秘症 など